icone-p-massimoコルソ・ヴィットーリオ・エマヌエーレⅡ世の道なりに緩やかなカーブを描いて建つこの建物はマニエリズム期の建築の代表作である。

排気ガスですすけてしまっているが、

madama-iconeかつてメディチ家が住んでいた宮殿。建物自体は14世紀の終わりのものとなる。

1541年から1550年までオーストリアのマルゲリータ女王が

tempio-adriano-iconeVia del Corsoからパンテオンの方へ歩いていると、ふと神殿らしき柱が並んだ小さな広場が開けます。

美しいものを愛し、審美眼のあった皇帝ハドリアヌスを神として崇めたハドリアヌスの神殿です。

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