カンポ・ディ・フィオーリ界隈
- 天井のトリックの絵が見事なイエズス会の教会、ジェズ教会
- ボッロミーニ最後のクリプタがある、サン・ジョヴァンニバッティスタ・ディ・フィオレンティーニ教会
- オペラトスカはこの教会で幕を開ける、サンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会
- ボッロミーニが手がけたオラトリオ修道会の小礼拝堂
- カラカッラ浴場の浴槽の噴水が目印、ファルネーゼ広場
- ワインを吹き出していたこともある、仮面の泉
- 青空市場でお買い物、カンポ・ディ・フィオーリ
- 美しい噴水と多くの人がいう、亀の噴水
- ボッロミーニのだまし絵空間、スパーダ絵画館
- 質の高い古代彫刻がおすすめの、バラッコ美術館
- 古代ローマ人にとっても現代の猫にとっても聖地、アレア・サークラ
ボッロミーニの最後のクリプタ、サンジョヴァンニ・バッティスタ・ディ・フィオレンティーニ教会
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洗礼者ヨハネの名前を戴いていることからわかるように、この教会はフィレンツェ共和国のためのローマの教会であった。
ルネッサンス期に計画され最終的に形になったのはバロック期、
オラトリオ修道会の小礼拝堂
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1575年にフィリッポ・ネーリによって創設されたオラトリオ修道会の小礼拝堂です。
ファサードはボッロミーニが手がけています。
トスカのはじまりはここから、サンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会
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教会の中に入ると金色の光に包まれたサンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会。
オペラファンはぜひ訪れたい教会。
古代ローマ人にも現代の猫にとっても聖域、アレア・サークラ
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今は猫の聖地となっているこの場所、ユリウス・カエサルが暗殺された場所とされています。しかしその真偽はいまだ定かではありません。 また、ローマの街をまわる際に起点として
ファルネーゼ広場
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現在はフランス大使館があるファルネーゼ宮殿の前の広場。
一対の噴水が印象的。
建物をはさんでカンポ・ディ・フィオーリ広場と
仮面の泉
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- カテゴリ: 広場・噴水
なぜか見るたびに噴出しそうになる噴水のひとつです。呆然としてしまった顔のせいでしょうか。
目の焦点があっていなくて口がぽかんとあいていて、そこからは水がだらだら、
カンポ・ディ・フィオーリ
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ローマできれいに野菜が並んだ絵に描いたような青空市場を散歩するなら、
ここカンポ・ディ・フィオーリ。
広場の一角には大きな花屋さんがありきれい。
広場の名前のフィオーリは
亀の噴水
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ローマを歩けば噴水にあたるけれど、なかでもこの「亀の噴水」が美しいという人は多い。
ローマ料理を特徴づけた、ユダヤ料理が食べられる旧ユダヤ人街の小さな広場にある。
バラッコ美術館〜小ファルネジーナ宮殿
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建物は小ファルネジーナと呼ばれているが、建物にある百合の紋章からファルネーゼ家のものとされていたかららしい。
ところが百合はフランス軍の百合の紋章である。それでも
スパーダ絵画館
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ローマのルネッサンス地区にあるスパーダ宮殿の絵画館。
建物は内務省にもなっている。
17世紀を中心としたスパーダ枢機卿の絵画のコレクションと、ぜひ見たいのは