古代ローマ時代の円柱状の廟の上に家がのっているため、丸い家、カザル・ロトンドと呼ばれている。
この不思議な家はアッピア街道沿いのセスト・ミーリォSesto Miglioと呼ばれる、街道の起点から数えた
アッピア街道のチェチーリア・メテッラの霊廟から500メートルほどのところにある
ちょっとした遺跡。
浴場施設のあるこの遺跡は2世紀中頃のもので、
公共交通機関を使って行く、サン・セバスティアーノ門から続くアッピア旧街道のちょっと車が手ごわいお散歩案内。
古代ローマ時代の円柱状の廟の上に家がのっているため、丸い家、カザル・ロトンドと呼ばれている。
この不思議な家はアッピア街道沿いのセスト・ミーリォSesto Miglioと呼ばれる、街道の起点から数えた
アッピア街道のチェチーリア・メテッラの霊廟から500メートルほどのところにある
ちょっとした遺跡。
浴場施設のあるこの遺跡は2世紀中頃のもので、
公共交通機関を使って行く、サン・セバスティアーノ門から続くアッピア旧街道のちょっと車が手ごわいお散歩案内。